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  • 2019/01/22

    木製の玄関ドアがもたらすメリットとは?

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    木製の玄関ドアに対して、あまり丈夫ではないというイメージを持っている人が多いかもしれません。木製ドアは大切に手入れすれば長く使えるだけでなく、ほかの素材より機能面で優れている点もあります。また、木の質感が好きという方にもおすすめです。今回は、そんな木製玄関ドアの種類や特徴、さまざまなメリットをご紹介します。

    玄関ドアの種類と特徴
    玄関ドアの種類は、色・形などのデザイン面のほか、構造や素材などでも分けられます。

    <構造からみた玄関ドアの種類>
    玄関ドアはまずその構造的な違いから、「開き戸」と「引き戸」に分けられます。開き戸は1枚ドアが開閉する片開きドアのほか、親子ドアや片袖ドアがあります。
    引き戸も、引き違い戸や片引き戸、あるいは両引き込み戸などさまざまなタイプがあります。引き違い戸は2枚の引き戸を左右にスライドできるスタイルであり、同じ引き戸のなかではスタンダードなタイプといわれています。

    <それぞれの構造が持つ特徴>
    開き戸のうち片開きドアは1枚の扉だけで完全に開閉できるため、基本的に広い間口は不要です。親子ドアはメインの出入り口の横に小さな扉があり、全面開放すると大きな荷物の出し入れに不便しません。片袖ドアは親子ドアの小さな扉の代わりにガラスがはめ込まれ、玄関先からも多くの光を取り込めます。
    引き戸のうち片引き戸は扉を1枚しか使わないので、開き戸からリフォームするときに面倒がありません。一方、両引き込み戸は2枚の引き戸をいずれも壁に収納でき、前後の開閉スペースがなくても広い間口に仕上げられます。

    木製ドアのメリット
    玄関ドアは、使用する素材によって木製ドアと金属製ドアに分けられます。木製ドアは、天然の木をそのまま使うところが大きな特徴のひとつです。

    <木製ドアは木の質感を味わえる>
    木製はどうしても時間とともに劣化しやすい特徴があります。その一方で、使い続けると風合いが増してそれが木製ドアならではのメリットともいえます。これは、金属製ドアの表面を木目調にデザインしても味わえません。木材を長持ちさせるために手間をかけた分、愛着もわいてくるでしょう。

    <調湿性能にも優れる木製ドア>
    木製ドアが持っている、もうひとつの大きなメリットが調湿性能です。湿度を適度のコントロールしてくれるため、夏場の湿気や冬場の乾燥に負けない室内環境を保ちやすくなります。

    <きちんと手入れすれば長持ちする>
    木製ドアは、きちんと手入れさえすれば30年以上でも使える可能性があります。印刷でなく本物の木の手触りを楽しみたいなら、木製の玄関ドアがおすすめです。

    まとめ
    金属製ドアが高い耐久性を誇るのに対し、木製ドアは木の温かみを感じられ調湿性能にも優れているといったメリットがあります。木製ドアに興味があるなら、リフォーム時に取り付けを検討してみることをおすすめします。

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