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  • 2018/09/21

    木製ドアのお手入れ方法

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    木製ドアがいつまでも美しい状態を維持するには、定期的なメンテナンス管理が重要です。ポイントは、湿気や水分を寄せ付けないお手入れ方法。ワックスがけはもちろん、雨の多い雨期はドア周りをこまめに確認し、水気があれば拭き取るようにしてください。今回は、木製ドアの基本的なお手入れ方法をご説明します。


    木を長持ちさせるために、定期的なワックスがけを
    木製ドアは常に外気と接触する状態のため、こまめなお手入れが欠かせません。約2カ月に1度のペースでのワックスがけが望まれます。定期的なメンテナンスによって、木材ならではの美しさをキープでき、かつ長持ちもするようになるでしょう。

    木製ドアのワックスがけは、晴れた日に行います。日本特有の湿度環境に対応した外装用の木材保護塗料がおすすめ。撥水性にすぐれるため、余計な水分を残しません。防腐・防カビの性能も高く、良質な木の状態を保ちます。ワックス塗装ならではの、自然体でさらりとした仕上がりになるでしょう。

    塗装は、2回塗りが基本です。木製ドアは風雨や高湿にさらされる環境にあるため、外部からのダメージの緩和を避けるためにも1度のメンテナンスにつき2回塗装を行ってください。

    雨の日のお手入れは?
    定期的なワックスがけとは別に、雨にぬれた日はその都度お手入れをする必要があります。木材にとって水分は天敵であり、傷みやすくなる大きな原因です。雨の日が続く梅雨のシーズンや秋雨の時期は特に、水分を拭き取るなどして良好な状態を保つようにしてください。

    雨が降った後は、なるべくはやくドアの表面についた水滴を拭き取ります。泥はねがあれば、これも速やかに落としましょう。柔らかくて乾いたタオルを使い、水分が残らないよう丁寧に拭いてください。水分をはじくドアワックスを定期的にかけていれば、拭き取りも楽になります。

    木製ドアの雨水や汚れを落とす際は、必ず乾いたタオルを使用します。水分を残すと、ソリやゆがみの原因になることもあり、注意が必要です。木は火にも負けない丈夫な素材ながらデリケートな性質もあるため、細心の注意を払いながらお手入れに取り組んでください。

    まとめ
    木製ドアのお掃除は、木の特性を踏まえたうで行うことが大切です。基本的には2カ月に1度程度、木材保護用のワックスがけを行えば、木のよさをキープできます。また、雨の日は乾いたタオルできちんと水滴を拭き取り、水気を残さないようにしましょう。木をいたわり、こまめで丁寧な管理を心がけるだけで、玄関扉は長持ちします。

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