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  • 2019/02/06

    防音ドア・機能ドアで空間を快適に

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    一口に内装ドアといっても、その種類は豊富です。また設置場所によって、内装ドアに求められる機能は異なります。いざ購入となると、どんな機能を持ったドアを選べばよいか迷うかもしれません。そこで今回は、内装ドアの特徴や実際に選ぶときのポイント、さらに木製の内装ドアが持つ魅力についてお伝えします。

    ライフスタイルに合わせて選べる
    建物の内装は、ライフスタイルに合わせて多彩な機能を持ったドアの取り付けが可能です。内装ドアの代表的な機能には、防音や換気、また間仕切りなどがあります。

    <トイレと洗面所・浴室には換気できる防音ドアを>
    トイレを使っているときは、できるだけ音漏れを抑えたいところです。同時に、トイレ使用後に臭いがこもるのは好ましくありません。防音と換気の両機能を備えたドアが設置されていると助かります。
    洗面所と浴室は湿気がたまりやすく、カビの発生を防ぐため換気は不可欠です。人によっては、シャワーの音漏れも気になるかもしれません。こちらも、トイレと同じく換気だけでなく防音性能も持ったドアを選ぶと安心でしょう。

    <クローゼットには間口の広い間仕切りドアを>
    クローゼットは、収納スペースが広いほど衣類をたくさん入れられて便利です。間口が広ければ、洋服選びや出し入れにも苦労しません。そんなニーズに応えられる内装ドアのひとつが、三連引違戸です。通常の扉3枚分ほどの幅広い面積を間仕切りできるうえ、開放すれば広々とした間口が確保されます。

    木材の魅力
    内装ドアの素材は、木がおすすめです。デザイン性だけでなく機能性も含めて、木には多くの魅力があります。

    <デザイン面の魅力>
    デザイン面を考えた場合、よく注目されるポイントは美しい木目です。きれいな平行線が並ぶ柾目はスッキリした印象を与え、弓なりの線がランダムに描かれる板目は家具に個性を持たせてくれます。木目は家具のイメージを大きく左右するため、重視する人も少なくありません。

    <機能面のメリット>
    木材がもたらす機能面の大きなメリットは、湿度をうまく調節できるところ。この機能により、家のなかは適度なぬくもりに包まれます。さらに木材には消臭・脱臭効果や抗菌・防虫効果も。快適な住環境の維持に役立つ素材です。

    <耐火性も見逃せない>
    木の見逃せない特徴は、燃えにくい点です。木製家具が火を受けると、表面が燃えて炭化層が形成されます。炭化層は酸素の流れを遮断する働きをし、火は木材の内部までなかなか侵入できません。内装ドアに木を活用すれば、火災時でも簡単には倒壊せず、被害の拡大阻止につなげることができます。

    まとめ
    内装ドアは、ここでご紹介した他にもさまざまな機能を持っています。ニーズに合わせて選べば、暮らしやすい生活空間を演出できるでしょう。内装ドアを購入する際には機能性にも目を向け、居心地のよい屋内環境の実現に生かしてください。

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