内装ドアⅡカタログ
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● 本製品は一般住宅用の製品です。一般住宅以外へのご使用は製品● 本製品は壁面等へビスでの固定をしますので、壁面等に十分な強度を保つための下地材が必要です。あらかじめご確認ください。 ● 本製品は木製品が中心のため、温度・湿度により反り・ネジレが発生する可能性があります。極力製品に冷暖房や日光が直接当たらないようにしてください。また扉を閉切りにしないなど空気の循● 扉にもたれ掛かったり扉に衝撃を与えないようにしてください。破● ガラスにキズを付けたり強い衝撃を与えないでください。割れてケ● 突風により扉が強く閉まると、衝撃により商品の破損やガラスの割れの可能性がありケガに繋がる恐れがあります。 突風が吹く可能性がある場所へご使用される場合は、当社推奨のドアストッパーを併用してください。 ● 塗装表面が汚れた場合は、水で薄めた中性洗剤を浸した柔らかい布でかたく、よく絞りふき取ってください。 酸性・アルカリ性等の洗剤や薬剤が付いてしまった場合は、変色等が起こる可能性がありますので、すばやく水を浸した柔らかい布でかたく、よく絞り、ふき取ってください。● カビが発生した場合は薄めた消毒用エタノールを浸した布を同様● 金物が汚れた場合は、水で薄めた中性洗剤を浸した柔らかい布でかたく、よく絞りふき取ってください。酸性・アルカリ性等の洗剤や薬剤が付いてしまった場合は、変色等が起こる可能性がありま[内装ドア]● 扉や枠の隙間に手や指を入れたまま開閉しないでください。ケガに繋がる恐れがあります。特に乳幼児に開閉をさせたり、乳幼児が近くにいるときの開閉には十分ご注意いただくようお願いします。● 扉や取手などにぶら下がらないでください。破損・脱落の可能性[収納扉]● 商品の性質上、扉と扉の隙間が発生します。この隙間に指を挟んだまま扉を閉めると大きなケガに繋がる可能性がありますのでご注取り扱いのご注意安全に関するご注意塗装表面(お手入れ方法)金物のお手入れ方法に不具合を発生させる原因となります。がありケガに繋がる恐れがあります。 損や扉脱落の可能性があり、ケガに繋がる恐れがあります。 ガをする恐れがあります。 ● コンクリート等に直付けする場合は、必ず設置面に防水処理を行っ● 必ず専門の業者様が取り付けを行ってください。施工説明書をよく● 製品の不具合に繋がるような加工をされた場合は、品質保証の責● 扉は取手を持って操作してください。取手以外の部分を持って操作● 収納した荷物が扉に当たり開閉ができなくなる場合がありますので● 扉を折りたたんだ状態で動かすと、扉が斜めになり金物への負荷から破損の原因となる可能性があります。扉を水平に動かしていただくようお願いします。 ● 扉の作動性が悪くなった場合、無理に作動させようとすると金物の破損や扉脱落の可能性があり、ケガに繋がる恐れがあります。 無理に開閉させず専門の業者にお問い合わせください。● 扉や取手にぶら下がったり、扉にもたれ掛からないようにしてください。破損や扉脱落の可能性があり、ケガに繋がる恐れがあります。● ミラーにキズを付けたり強い衝撃を与えないでください。割れてケ● 塗膜の剥離や接着剤残りが発生する可能性がありますので、セロ● シンナー、ベンゼンなどの薬品、またニスやラッカーなどの塗料は環を心がけていただくようお願いします。 てください。 お読みの上、正しい施工を実施してください。 任を負えない場合があります。意ください。特に乳幼児に開閉をさせることは避けていただき、乳幼児が近くにいるときの開閉には十分ご注意いただくようお願いします。 すると指挟みのケガや商品破損に繋がる恐れがあります。ご注意ください。ガをする恐れがあります。※間仕切引戸・物入収納の安全に関するご注意は内装ドアと共通です。の方法でふき取ると殺菌効果があります。ただし、付けすぎますと塗装の変色が起こる可能性がありますのでご注意ください。テープやガムテープ、シール等を貼らないでください。塗らないでください。すので、同様の方法でふき取ってください。製品についてのご注意270

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