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  • 2019/10/03

    【室内建具】フラッシュドアと無垢扉の違い

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    私たちの住まいを彩る室内建具には、さまざまな種類があります。現代住宅の主流ともいえるのがフラッシュドアで、シンプルなデザインが特徴です。インテリアでは杉や檜などの高級木材を使った無垢扉もありますが、これにはどんな特徴やメリットがあるのでしょうか? 今回は、ふたつの扉タイプについてご説明します。

    フラッシュドアとは
    フラッシュドアとは、木の芯材で骨格を作り、その両面に合板などの表面材を接着した内装ドアです。表面材にはラワン合板やシナノキ合板、突板合板、メラニン合板などが用いられ、凹凸のないフラットな仕上がりです。現代の住宅において、スタンダードな室内建具といってよいでしょう。
    シンプルで洗練された雰囲気を醸し出せることから、主に洋室用の扉として使用されます。一方で、倉庫や事務所用扉として使われる「ロンカラーフラッシュドア」もあります。このタイプの扉は表面が鉄板などで覆われており、頑丈かつ気密性にすぐれた構造です。
    和建具を製造するABE KOGYOでもフラッシュドアを取り扱っております。素材、表面材、デザインいずれもあらゆるインテリアのイメージにフィットできるような製品ラインアップです。価格帯もお求めやすいよう19,000円から設定しております。フラッシュドアは施工性にもすぐれるため、スピーディなリフォームにも対応できます。

    無垢扉とは
    天然木の集成材を使う無垢材ドアもあります。樹木表面の粗い部分はきれいに取り除いて接合し、美しい風合いとナチュラルな質感を味わえる室内扉に仕上げます。健康に害を及ぼす化学物質もゼロだから安心です。
    樹木には衝撃を受けても水分を含ませることで復元する力があり、多少の傷や劣化でも問題なく使える耐久性を誇ります。一般的な扉は経年劣化の影響は避けられませんが、無垢の集成材は時間が経てば経つほど円熟味が増す長所があり、時間の移ろいとともに質感が変化していく様は、無垢ならではのだいご味です。
    ABE KOGYOでは、天然木系の室内扉も多数用意しております。杉や檜などの国産材を使用したぜいたくな造りで、和洋いずれのインテリアにもフィットする多様性です。切り出した木の素材感が味わえる開戸から、クローゼットなどに使える収納折戸まで、デザインバリエーションも豊富です。色やデザイン、価格も幅広い製品がそろっており、お好みや用途に合わせてお選びいただけます。

    まとめ
    室内扉や建具にはさまざまな種類がありますが、今回はフラッシュドアと無垢扉についてお話させていただきました。フラッシュドアは現代住宅の仕様にフィットしたデザインと素材で、多くの室内空間で採用されています。自然素材の良さを生かした無垢扉は耐久性とデザイン性にすぐれ、長く使うほど質感が増します。ABE KOGYOではいずれの扉も取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

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