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  • 2019/06/17

    ドアリフォームのポイント

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    ドアをリフォームする際、どのようなものに取り換えればよいか頭を悩ますことは少なくありません。それでも、いくつかポイントを押さえておくとドアの種類は選びやすくなります。そこで今回は、リフォームにおけるドア選びの主なポイントをご紹介します。
    交換する場所・雰囲気に合うドアを選ぶ
    部屋は、リビング、キッチン、寝室にとどまらず用途や雰囲気が異なります。ドアの交換では、各部屋に合っているかどうかが大切なポイントのひとつです。

    <交換場所に適したドア選び>
    交換場所の特徴をふまえておけば、各部屋に適したドア選びをすることができます。リビングは家の中心となる場所であり、ドアに大きな明かり採りがあると部屋の外まで明るくできます。キッチンは料理や食器で手がふさがることも多いので、好きな位置で開けておける引戸がおすすめです。トイレも明かり採りのあるドアだと、人の気配で使用中かどうかの判別ができて便利です。

    <雰囲気に合わせたドア選び>
    部屋のドアは、雰囲気に合うデザイン・様式を選ぶことが大切です。障子のある畳敷きの和室にアルミ製のドアを取りつけたら、違和感が生じても不思議ではありません。また、寝室はできるだけ静かに過ごしたい場所であり、落ち着いた色合いのものが合うでしょう。さらに素材のセレクトまで意識すれば、部屋の雰囲気を壊さず統一感を保てます。

    ドアがもつ性能も重視
    ドアは、さまざまな性能をもっています。リフォームでは、新たに設置するドアの性能にも目を向けたいところです。

    <ドアに備わる主な性能>
    ドアの主な性能としては、防火性、防音性、断熱性などがあります。災害時の安全性を考えた場合、炎と熱の広がりを食い止める防火ドアは頼りになります。テレビや話し声の大きさを気にせず生活したいときには、周囲への音漏れを防ぐ防音ドアが効果的です。夏や冬にエアコンの効率を上げるなら、外気や室温の出入りを遮る断熱性をもったドアが望まれます。

    <玄関リフォームなら防火ドア>
    玄関リフォームなら、防火ドアのチョイスを検討したいところです。重い金属ドアを設置したら、玄関の開け閉めが大変になると想像されるかもしれません。しかし最近は、木製の防火ドアも選択可能です。木は表面が燃えると炭の層をつくり、炭化層は炎がそこから奥に燃え広がるのを阻みます。木製の防火ドアは高い耐火性能を備えるうえデザインにも幅があるので、安全で自分好みの玄関を手に入れられます。

    まとめ
    ドアの取り換えでは、交換場所や部屋の雰囲気に合う色・デザイン・素材選びが大切です。また、ドアの性能から選ぶ方法もあります。防音性に限らずいろいろな性能が知られていますが、家族の安全を考えるなら防火ドアの検討がおすすめです。

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