menu open
  • 2021/02/12

    木製ドアの特徴とメリット

    1

    木製ドアは、防火性能や断熱性能の高さを誇るとともに木目調デザインも非常に魅力的です。自宅に採用すれば火事への備えになり、季節によっては激しい部屋の温度変化も避けやすくなります。今回は木製ドアの特徴とメリットを中心にご紹介しますので、ドアの素材を検討するとき参考としてお役立てください。

    木製ドアは防火性能が高い
    木製ドアは多くの建築素材より熱伝導率が低く、火を通しにくい性質です。住まいに取りつけていると、この特徴のため火災時に高い防火性能が発揮されます。
    木材の熱伝導率が低くなる要因は、内側に含まれる空気です。木の細胞はパイプ状で、その中は空気で満たされています。空気は非常に熱を伝えにくい成分であり、木材は熱いものに触れても簡単には温度が上昇しません。そのため木製ドアは火事で炎に包まれてもなかなか熱くならず、住人の安全確保に役立ちます。
    木材が火を通しにくいのは、燃えたとき表面に炭化層を形成するためです。炭化層は炎に酸素が供給されるのを阻止し、内部に燃え広がるのを遅らせます。木製ドアはすぐに燃え崩れず、火災時には延焼を妨げて人命救助の可能性を高めるのです。

    木製ドアは断熱性能も高い
    熱伝導率の低い木製ドアは高い断熱性能も有します。玄関や部屋の扉として使えば熱が出入りしにくくなり、一年を通じて室内を快適な環境に保ちやすくなります。
    熱は、高いほうから低いほうへ伝わるのが基本です。住居のドアに熱を伝えやすい素材が使われていると、夏は屋外の熱い空気が次々に流入し、冬は室内の暖かい空気が簡単に外へ逃げていきます。
    木製ドアであれば優れた断熱効果により夏には外気の侵入を防ぎ、冬には室内の空気が流れ出るのを抑止します。部屋の温度は大きく変わらず、いつでも快適に過ごしやすくなるのです。

    高級感あるデザインも特徴
    木の質感や落ち着きのある木目調デザインも、木製ならではの大きな魅力です。
    木肌は、眺めているだけでも温かみが伝わってくるとよくいわれます。手で触れれば、さらに木の温もりを感じられるものです。木製ドアなら、その特徴を生かして室内に温かな雰囲気をもたらすでしょう。
    木目模様は、ひとつとして同じものがないといわれるくらい個性的です。木製ドアも他では見られないようなデザインで飾られ、室内空間に落ち着きや高級感をもたらします。
    部屋を個性あふれる温かな雰囲気に変えたいときには、木製ドアがおすすめです。

    まとめ
    木製ドアは、防火性能や断熱性能に秀でるうえデザイン面でも魅力にあふれます。阿部興業は、そんな木製ドアの製造で業界をリードしています。木製ドアの設置をご検討の際には、いつでも遠慮なくお問い合わせください。

    / EN
    close
    / EN
    close