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  • 2021/01/08

    玄関ドアの防音対策

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    隙間用テープや防音パネルなどを使うことで、玄関周りの騒音を抑え込むことができます。これらの方法は自分で手軽に実施したいときにおすすめ。本格的な防音効果をお望みなら、防音性にすぐれた玄関ドアへの交換がよいでしょう。今回は、玄関ドアの防音対策をご紹介します。

    気密性を高める対策がメイン
    玄関ドアに防音処置を施す場合、気密性を高める対策がメインです。すき間を減らす方法としては専用テープが代表的。他に防音シート、防音パネル、防音カーテンなども効果があります。

    隙間用テープによる対策
    隙間用テープで防音対策する場合、できるだけ玄関ドアに生じたすき間を埋めることが大切です。テープの貼り方にはコツがあり、工夫次第で大きな防音効果も期待できます。
    通常、建物のドアの隙間がとくに広い場所は、アンダーカットと呼ばれるドアの下部です。ただ玄関は室内ドアと異なり、それほど大きな隙間はありません。余ったテープを側面に貼るようにするとさらに効果が高まるでしょう。

    テープ以外の方法による対策
    テープ以外の方法のうち、防音シートや防音パネルは、もともと壁や天井に設置するタイプが多く見られます。玄関ドアに貼る際には、オーダーメイドするか自分でサイズに合わせカットしましょう。
    防音カーテンは、玄関ドアにかけて使います。カーテンとドアとの隙間を少しでも小さくするなら、おすすめはプリーツのないフラットなタイプです。サイズは、ドアよりひと回り大きいほうが高い効果を見込めます。

    防音性能の高いドアに交換する方法
    最高レベルの防音効果を求めるなら、防音性能の高い玄関ドアに取り替えるリフォームがおすすめです。テープで隙間を埋める対策より、確実かつ長期的な効果が見込めます。
    防音用の玄関ドアのすぐれているところは、断熱効果を高め、隙間風対策や寒さ対策にもなるところ。防音ドアはおのずと気密性の高い仕様となるため、これらの効果も期待できるのです。多くの機能をあわせ持つ玄関ドアリフォームで、玄関まわりの快適性は向上します。
    リフォームを検討する場合は、優良かつ実績豊富な専門業者に頼みましょう。業者選びや製品選び、見積もりなど、計画的に行うことが大切です。

    まとめ
    玄関の防音対策として、隙間テープや防音ドアリフォームの方法をご紹介しました。玄関ドア周りの隙間をテープで埋めることで、一定の防音効果が見込めます。ドアの構造を知って工夫しながらテープを貼り付けることが大切です。ただし、防音テープではやはり限界があるので、本格的な対策を検討するなら防音性能の高い玄関ドアに交換するリフォームがおすすめ。気密性アップで、断熱効果も期待できます。

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