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  • 2019/12/13

    防音ドアの選び方

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    防音ドア選びで、大きな要素となるのは用途や目的です。防音ドアには、その遮音性能に応じた階級があります。お部屋の使い道や求める生活環境に応じてそれに相応しい防音ドアを見つけるためにも、どの程度のレベルの防音性能が適切か確認しましょう。今回は、用途に応じた防音ドア選びのポイントをご説明します。

    お部屋で楽器演奏したい
    お部屋で楽器を演奏するなら、T-4レベルの遮音性能を備えた防音ドアがおすすめです。

    本気でピアノを弾いたときの音量は?
    部屋でグランドピアノを弾く場合に出る音量は、プロでは約100dB、アマチュアでは90dBといわれています。部屋の環境として望ましい音量は40~50dB前後ですので、ピアノの音漏れは、半分くらいまでに抑える必要があります。
    T-4レベルの防音ドアの遮音性能は、40dBほどありますので、プロがピアノ演奏しても、日常会話のレベル(約60dB)まで遮音することができます。趣味のレベル演奏するのであれば、周りを気にせず心ゆくまで楽しめるでしょう。

    どんな防音ドアを選べばいい?
    高い遮音性能の防音ドアにも、いくつか種類があります。磁石入りのゴムでドアを密着させるタイプの場合、通常の錠前を使っています。グレモン錠という防音専用の錠前と異なり閉めるとき力をこめる必要がなく、部屋の出入りに苦労しません。
    見た目を考えるなら、木製ドアも選べます。木目調のデザインはバリエーションが多く、部屋の雰囲気に合うものを見つけることができるでしょう。ドアが軽量であり開閉しやすい点も、木製ならではのメリットです。

    生活音の漏れが気にならなくなる程度に

    生活音が漏れていないか気になる場合は、防音ドアの遮音性能はT-2レベルで対応可能です。

    T-2レベルの効果
    話し声や電話の音が騒がしく感じることもあるでしょう。これらの音量が60~70dBに達していれば、騒音レベルといわれます。外に漏れると迷惑かもしれません。防音ドアで20dBほど抑えられれば、問題ないでしょう。
    T-2レベルの防音ドアには約30dBの遮音性能があり、騒音と感じる会話やベルの音は30~40dB程度に抑えられます。静かな住宅地と大差がなく、日常の防音対策としては十分に効果的といえます。

    デザインにもこだわったABE KOGYOの防音ドア
    ABE KOGYOでは、防音性能に加え意匠にもこだわった防音ドアを提供しております。
    木製の通気遮音ドアを例に挙げると、機能的には音漏れを防ぎながら風通しのよさも確保できます。いずれのドアも木目模様の個性あるデザインです。スチール製にはない木の温もりが感じられます。
    生活音の漏れを防ぐだけでなく、インテリアとしても楽しめる防音ドアをお探しのときには、ABE KOGYOの防音ドアをご検討ください。

    まとめ
    防音ドアは、どんな目的で使用するかでお選びください。楽器演奏する部屋にはT-4レベル、日常レベルで発生する騒音を抑えたいのならT-2レベルが妥当です。ABE KOGYOの防音ドアは、高い防音性能とやすらぎを覚える木目デザインで、心から落ち着ける空間をご提供します。

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