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  • 2020/04/13

    造作家具のポイントと注意点

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    「イメージ通りに家具を配置できる」「自分好みの色やデザインの家具が手に入る」「しっかり固定されているので地震が起きても安心」
    造作家具にはたくさんのメリットがあります。しかし、ただ注文するだけではこれらのメリットを実現できないかもしれません。同時に、注意点について把握しておかないと、後悔を生む原因になることもあります。今回は、造作家具のポイントと注意点についてご説明しますので、オーダー予定の方や興味のある方はぜひご一読ください。

    造作家具のポイント
    お部屋の家具をオーダー一式でまとめる場合、何が一番重要でしょうか? 
    デザイン、形状、サイズ、収納性、インテリアとの調和。気になるポイントはたくさんあるかと思います。これらももちろん造作家具で欠かせないポイントですが、これらすべてに満足できる「かたち」を整えなければ、不十分で不満が残る結果となるかもしれません。
    そのような結果を生まないためにも、満足できる「かたち」をイメージし、造作家具の業者にしっかり伝える必要があります。ひょっとすると、言葉だけでは伝わりにくく、意思の疎通が難しいケースも考えられます。できれば、イラストや図、写真などを使い、できるだけわかりやすくまとめるようにしましょう。
    自分が思い描く理想の家具の姿を明確に伝えることで、業者も正確なアウトプットができるようになります。そのように丁寧なプロセスを踏み、自分も制作に参加する気持ちになって、理想の「かたち」を手に入れてください。

    造作家具の注意点
    自分の住まいにピッタリの家具が欲しい方に、造作家具はおすすめです。ただし、この方法にもいくつか注意点があると理解のうえ、オーダーしてください。
    造作家具の主な注意点とは次のようなものです。
    設置した家具は基本的に動かせない
    既成家具より予算がかかる
    業者との間でしっかりコミュニケーションをとっておかないと、寸法やレイアウトで失敗する
    造作家具では、お部屋のスペースを最大限活用するため、天井や壁、床に家具を固定化するのが一般的です。つまり一度備え付けると移動は困難となります。新しい家具が欲しくなった場合、一から設計を見直す必要があるかもしれません。
    造作家具は「こだわり」を注文するといってよく、その分既成家具より高めとなります。こだわりが多ければ多いほど、費用のボリュームが膨らみ、結果的に予算オーバーとなることも。そのため、こだわりには優先順位を付けて、業者にも相談しつつ、ゆずれるものとゆずれないものの線引きをしておくことをおすすめします。

    まとめ
    造作家具は、自分好みに家具をまとめたい方にとって最良の方法です。オーダー時のポイントや注意点をしっかり押さえておけば、すてきなインテリア空間に仕上げられます。こちらでご紹介した情報を参考にしていただければ幸いです。

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