F★★★★:ホルムアルデヒド放散量基準

シックハウス対策に関するポイント
近年の建築物は高気密化がすすんでおり、シックハウス症候群などを引き起こすとされる化学物質が室内に滞留しやすい状況を生んでおります。この対策として、2003年の建築基準法改正により以下の対策を講じることが義務付けられました。
  • 内装仕上げの制限

    居室の内装に使用する建材は、ホルムアルデヒド発散区分等級によって使用できる面積の制限を受けることになりました。

  • 換気設備設置の義務付け

    居室を有する建築物には換気設備の設置が義務付けられております。換気経路にあたる出入り口の開き扉には10mm以上のアンダーカット又は相当する開口を持つガラリなどが必要になります。

  • 天井裏等の制限

    天井裏や床下、壁内、収納スペース等の内装仕上げに関しても対策1と同様の規則が実施され、対応が義務付けられます。

  • ホルムアルデヒド放散量基準
    ABE KOGYOは、ホルムアルデヒド放散量基準の最高等級「F★★★★(エフフォースター)」で規制全製品をご提供いたします。
    ※国土交通省より、2003年7月1日施行された建築基準法の改正概要
    ※ホルムアルデヒドとは?
    家具や建築資材などに含まれている化学物質の一つで、室内に少しずつ放出される。
    これに汚染されると、目や機関に刺激を感じて身体への悪影響を及ぼすことがある。
    低VOCへの具体的な取組み
    私どもの製品は、”木”にこだわりつづけ、環境問題にも早くから取り組んできています。
    ※VOCとは?
    揮発性有機化合物( Volatile Organic Compounds )の略称で、大気中に容易に揮発する有機化学物質の総称。トルエン・ベンゼンなどを指し、建築材の溶剤などに幅広く使用されているが、環境中へ放出されると、公害などの健康被害を引き起こす。最近では、ホルムアルデヒドによるシックハウス症候群、化学物質過敏症が広く認知され、社会問題となっている。