神奈川県秦野市に人工透析を専門とするクリニックが誕生いたしました。透析ブースは 全室個室対 応になっておりプライバシーが確保されリラックスして透析を受けることができます。阿部興業では 個室ブース、造作家具、内装建具でお手伝いさせていただきました。これからも本物をお届けし社会 貢献してまりります。

地域に根ざした視点で、利用者様のこれまでの生活の継続を信条としている、「特別養護老人ホームはるぱてお大宮」。 全ての個室に設置された3連引違のパーテーションは、ご入居者様のプライバシーを守ります。

「地域の方々の生活に寄り添い、温かい心のこもった医療を行うことで、地域医療に貢献するクリニック」を目指し、茨城県牛久市に開院したクリニック。 木製のX線防護覗き窓は従来のアルミ製覗き窓よりコストを抑えつつ、木目の風合いで温かさのある空間を演出しています。

現代の医療にとって、必要不可欠なものとなったX線診断。 阿部興業のX線防護ドアは、漏洩しやすい開口部を独自の工夫と充分な遮蔽能力でシャットアウトします。 枠はシート枠タイプとアルミ枠タイプから選択でき、シート枠タイプは枠と扉の表面材を合わせることができるため、統一感のあるコーディネートが可能です。

「みんなが、歩いて動ける明るい社会」を目指し、千葉県長生郡に開院したクリニック。受付ブースは家具工事として納めており、上部に柱の無い意匠となっています。また医療施設には欠かすことのできない「X線防護ドア」は、木製枠・スチール枠から選択でき、片開・親子・片引など現場にあった建て方でのご紹介が可能です。